塗りかえネットワークでは、
皆様の体験談、塗り替えに関する疑問・質問を大募集しています。
どしどしお寄せください!

経験談1

 
  ある業者からの見積もり金額が最高級品を使って、400万円のところを一気に150万円に下げてもらえるという事で、非常におトクな話とも思えるし、正直不安も感じてしまう。  
 
塗りかえネットワークの解答
  このような話はよく耳にします。
このタイプの見積書で提案されている外壁材料は100%と言って良いほど「セラミック系塗料」です。 これは「セラミック系塗料」が「高級品質」というイメージでかなり一般の方にも浸透しているため高額の見積り金額が出しやすいという事情があるのです。確かに「5回塗り工程のセラミック系塗料」を選択されますと、他の外壁材料に比べて割高になります。また施工金額の設定は業者によって色々あると思います。

ではいったい何に問題があるのでしょうか・・・?

各塗料(材料)によって施工単価があらかじめ設定されている事はこのホームページでもご説明しています。
もちろん、「セラミック系塗料」についても同じです。これを基準に積算しますと大体最終的に提示されている金額(ここでいう150万円)にほぼ近い金額になるのです。つまり業者にとっては理想的かつ適正に近い金額を提示しているのであって、最初に提示している数字は人の心理を上手につかむ演出効果をプラスした、少しオーバーな設定になっているのです。
私達はこのような方法には正直疑問を感じていますが、事情を踏まえた上でなお、納得して施工される場合は残念ですがしかたありません。
 
 
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経験談2

 
  ご近所の工事を見ていると3日で終わっていた。このくらい早くやってもらうとこちらも楽なのに、なぜ1週間もかかってしまうのか・・・?  
 
塗りかえネットワークの解答
  忘れてならないのは「これからさわろうとしているものは何なのか」ということです。さわろうとしているものは「家」です。
壁面積で平均約180uはある一つの建物です。これを人の手で補修していくわけですから工事としては決して安易なものではありません。
必要とする工程とそれに関わる人間の技能の限界を冷静に考えますと、3日間というのは有り得ない工期です。また、一日に大勢の職人が入って短期で納めるという事が良い訳でもありません。塗装工程のポイントには時間の経過を考える事も入っていますから、大勢の職人が入ったからといって作業効率がそのまま比例するとは言えません。

「足場の架設」「シート囲い」「ビニールで窓を覆う」等、住む方々にとりましては本当に煩わしいことが多い工事です。お気持ちは本当によく理解できます。しかし、これから維持させたい年数を約8〜10年と考えていただくと、その準備期間としての1週間〜10日前後というのは決して長すぎる時間では無いのではないでしょうか。

とは言いましてもあらゆるものの進歩が目覚しい今日この頃、少しでも住む方々の不快感を減らしていく方法が望まれますし、私達自身もそういう情報に敏感でありたいと考えています。
 
 
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経験談3

 
  ある業者に「足場代をタダにして安くします」と言われているので、同じように出来ませんか?  
 
塗りかえネットワークの解答
  皆様が工事項目の中で一番無駄に感じてしまうのは「足場架設費」という部分のようです。よくご存知の方で「足場がしっかりしていないと職人さんの動きに影響しますね」とおっしゃる場合を除き、「無駄な費用」と捉える方が大半です。

以前にお客様から「足場を組まずに屋根から命綱を垂らして出来ないか?」というご要望があったことも思い出しました。
話が少し逸れましたが、「足場代がタダにできるかどうか」について考えます。足場架設費というのをわかりやすくご説明しますと「足場を組み立て、解体する職人達の作業費(賃金)」です。資材費はそれ程占めてはおりません。工事をする側にとりましては、塗装作業をする職人と同じく足場架設作業をする職人にも当然手当てを支払わなくてはなりませんから、足場を架設せずに工事をすれば「足場代タダ」は可能ですが、足場を架設する以上は工事側には必然的に費用が発生します。
つまり「足場代をタダにします」というのは「足場費用として発生する分を値引きします」という事を言い換えているだけなのです。

ではなぜ金額だけを引かずにこういう遠回しな言い換えをするのでしょうか・・・?最近ではお客様側も知識を得られており、工事金額に対し慎重なお考えをお持ちです。安易に見積もり金額を値引きますと、『塗装作業(材料費・人件費)に関わる費用を削るのでは?』という不安をお客様に与えてしまう事になります。
そこで足場架設費用のみタダにするという事にすれば、無駄な部分のみ削除して塗装作業費はそのままかけるというような何となくつじつまの合う話が出来るわけです。何度も申し上げますが足場を架設する以上、工事側の足場架設費はタダになっておりません。
もし全体の負担金額が工事側にとって非常に厳しいものであれば間違い無く塗装作業費を圧縮します。
必要な項目はきちんとご提示した上で、最終的に総合したものから可能な値引きのご相談をさせていただく事が良い結果につながると考えます。
 
 
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