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●そもそも見積書の役割とは?
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工事の対象となるものを項目と数量で具体的に把握する。 |
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施工方法と使用材料を明確にする。 |
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工事内容及び範囲→施工単価→全体工事金額のつながりを捉える。 |
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工事は出来上がった製品を目で確認して購入する事とは違うので、
事前に受け取る見積書が購入する製品の姿をあらわす物として捉えなくてはならない。 |
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工事現場に入る職人又は施工業者へ明細書として渡される。(金額は除かれる。) |
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但しこれは非常に良心的な仲介業者によって行われる事です。
現実に仲介業者と請け負う現場塗装職人とは工事金額の交渉が中心で、
工事内容は口頭による漠然としたやりとりが行われている状態がほとんどです。 |
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では、どんな見積書がいいの?
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・・・ きちんとした見積書の3つのチェックポイント! ・・・
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外壁面積・屋根面積・塗装個所
(雨戸/雨とゆ/破風板等)が正確に出されている? |
正確な数量を出すのにお手元の設計図面(立面図)や現地実測に基づく積算が必要です。床面積や建坪のみでは外壁や屋根の面積はわかりません。特に屋根については「勾配」「形状」等の点から図面による清算が正確な数量を把握するのに一番望ましいでしょう。工事をする場合、職人はこの数量から判断して材料を現場に搬入します。塗料は面積1u当たり○○kg使用するという事が設定されていますので、適切な量を現場で使うという点においても重要な事です。
外壁・屋根以外の部分でも「鉄部・木部」という漠然とした記載方法でなく、「雨戸」「雨とゆ」「鉄板」等のように個別に項目を挙げる事が大切です。 |
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使用する塗料の製品名とメーカー名、
正確に記載されている? |
| どの塗料にも製品名があります。材料に含まれる一部の成分名や通称・呼び名では実際の現場で職人が材料をを使う際の選択範囲を広げる事になります。 |
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施工単価がきちんと表示されている?
| 施工単価とは?・・・ |
外壁・屋根等の面積1uにかかる
施工の費用(人工費・材料費等) |
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| 施工単価は既に塗料製造メーカーがそれぞれの材料に対して金額を設定しています。これは材料の特性と必要量や人件費等を基にして割り出されたものです。もちろん業者はこれにプラス又はマイナスをしてお客様に提示するわけですが、あまりにもかけ離れた金額の設定や最初からこれを出す気の無い所というのは疑問を感じます。施工単価は工事と見積りの整合性と見積もり総額の根拠になる大切な部分です。 |
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